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    • 2019.03.06 Wednesday
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    健康に良い食材選び、選別 砂糖の特性と摂りかた。

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      JUGEMテーマ:食生活

      2018年 6月 1日  砂糖と健康について

       

      砂糖は30年-40年前は甘味料として、抵抗なく摂られていました。最近になり(ここ20年ほど)

      摂りすぎは健康によくないと問題になっています。

      また頭を使う人は多めに摂った方が良いとも言われています。

       

      そこで砂糖の特性を調べ、摂りかたの指針をまとめました。

       

       

      ( サトウキビ )         ( 砂糖ダイコン ビート )

         

       

      * 砂糖とは何か?

      砂糖の主な成分は、「ショ糖」と呼ばれる物質です。

      「ショ糖」というと、あまり馴染みがないかもしれませんが、純度の高いショ糖の大きな結晶のことを、

      私たちは「氷砂糖」と呼んでいます。

       

      砂糖の原料は、サトウキビや砂糖ダイコン(てんさい)の2種類が主です。
      サトウキビやサトウダイコン(てんさい)の絞り汁を煮詰めて凝縮させ、そのあと加工・精製すると、

      普段よく目にしている白砂糖や黒糖が出来上がります。

       

      * 過剰摂取による影響

      甘いものって、ついつい食べ過ぎてしまいますよね。実は、精製された白い砂糖には中毒性があります。

      その食べ過ぎの原因である白砂糖は、「万病の元」とも「強烈な白い麻薬」とも言われています。

      では、実際に過剰摂取してしまうと、具体的にどのような症状になり、どんな病気にかかるのでしょうか?

       

      * 低血糖症
      血糖値がコントロールできなくなり、心身にさまざまな障害をきたす症状のことです。

      例えば、お菓子類に含まれる糖分は、体に吸収されるスピードが速く、血糖値を急激に上昇させます。
      そのため、危険を感じた体は血糖値を正常値に戻すために、すい臓からインスリンを分泌し、

      血糖値を低下させようとするのです。

       

      糖分を過剰に摂取し続けていると、すい臓が疲れて機能が低下し、インスリン分泌のコントロールに異常が発生します。
      いつもより多くのインスリンが体内に長時間放出されると、常に血糖値が下がりすぎている状態が続きます。

      そのような状態が続くと、頭がボーっとして、物事に集中できなくなります。

      そこで脳は、低血糖の状態を脱出しようとアドレナリンという心拍数や血圧を上げるホルモンを分泌し、

      体中の糖分を血液中に出して正常な血糖値に戻そうと働きかけるのです。

       

      アドレナリンは、別名「攻撃ホルモン」と呼ばれ、怒りや敵意、暴力といった攻撃的な感情を起こします。
      アドレナリンが過剰に分泌されてホルモンバランスが崩れると、理性的な判断が出来なくなってしまいます。

      つまり、アドレナリンによって攻撃的・暴力的な感情になるだけではなく、発作的に不安や恐怖感を引き出します。

       

      * 脳活動の低下

      砂糖を過剰摂取すると、脳機能の低下やアルツハイマー病を引き起こすと言われています。

      血糖値がうまくコントロールできるかどうかは、脳の働きが大きく影響をしています。そのため、

      低血糖症や糖尿病で血糖値がうまくコントロールできない状態が続くと、記憶力と集中力の低下を招くのです。

       

      * 老化促進のもと

      砂糖を過剰に摂取すると、余分な糖分が体内のコラーゲンと結びつき、体を老化させます。この現象を「糖化」と言います。

      例えば、パンなどを焼く時に砂糖や小麦粉、乳製品を混ぜて焼き上げると、スポンジがこんがりとしたキツネ色に焼きあがります。この反応は「メイラード現象」と呼ばれ、タンパク質と糖分が結びつくことで起こる現象です。
      驚くべきことに、これは体内でも起こっていると考えられています。

      この体内で起こるメイラード現象のことを「糖化」と呼んでいます。

      この糖化という現象が進行すると、肌のハリや弾力を支えているコラーゲンやエラスチンという

      繊維のタンパク質に余計な糖が結びつき、肌のたるみやくすみの原因になります。

       

      * 生活習慣病にも発展

      白砂糖は、さとうきびから精製される過程で、それまで持っていたビタミンやカルシウムなどのミネラルを完全に失います。

      栄養素を何も持たない白砂糖が体内に入ると、分解の際にカルシウムとビタミンB1などを消費します。

      そのため、大量に摂取し続けると、骨や歯からカルシウムが失われ、虫歯や骨折の原因になると考えられています。
      カルシウムは、脂肪の体内吸収を阻止するという働きを持っています。しかし、砂糖を摂取することによって、

      その働きの障害となり、体内に脂肪が蓄積され、肥満や心臓病にもつながります。

      肥満は驚くほど多くの病気を招く原因になっています。たとえば、糖尿病、脳卒中、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病は、

      肥満と密接な関係があります。
      さらに、がん細胞は、通常の細胞の何倍もの糖を取り込みます。砂糖を大量に摂取することは、

      がん細胞に餌をやり、がんを促進させることと同じ意味だとも言われています。

       

      * 砂糖の種類

      「砂糖」と一口に言っても、私たちがよく目にしている「白砂糖」だけではなく、

      実はたくさんの種類があるのはご存じでしょうか?
      ここでは、数ある砂糖の中からいくつか代表的な種類を紹介します。

      ・白砂糖
      日本で使用されている砂糖のうち約半分を占め、もっとも多く使われています。

      ひとつひとつ結晶が小さく、しっとりとしたソフトな風味を持っています。

      料理、お菓子、飲み物など、さまざまな場面で使用されています。

      ・黒砂糖
      さとうきびのしぼり汁をそのまま煮詰め、固めた砂糖。独特の強い風味と濃厚な甘さがあり、

      かりんとうや麩菓子などの駄菓子によく使われています。また、他の砂糖とは異なり、精製を行わないため、

      ミネラルとビタミンBを豊富に含んでいます。

      ・てんさい糖
      他の砂糖の原料がさとうきびであるのに対し、てんさい糖の原料はサトウダイコンです。

      上品で、まろやかな甘さです。また、他の砂糖には含まれていないカリウムやカルシウムなどのミネラル、

      オリゴ糖なども含まれており、近年ヘルシー志向の方に注目されつつあります。

      ・和三盆
       日本の伝統的な製法で作られた、淡黄色の砂糖。結晶の大きさが非常に小さく、独特の風味を持つので、

      和菓子の原料としてよく利用されています。

       

      * 体に良い砂糖の摂り方

      砂糖が体に悪いことは歴然です。しかし、一切砂糖を摂取しない生活は難しいですし、

      やっぱり甘いものが欲しくなります。

      そこで、白砂糖の影響をなるべく受けない、体に良い砂糖の摂り方を紹介していきます。

       

      * 普段使いの砂糖を変える

      甘さを引き出すための白砂糖ですが、精製されていない砂糖や代わりになる甘味料を使用することで、

      体質の改善や病気の予防につながります。

      例えば、お酒の他以下のもので代用が出来ます。

       

      ・精製していない黒砂糖
      ・てんさい糖
      ・米飴
      ・メープルシロップ
      ・ハチミツ ・本みりん
      ・果物、野菜の甘味

       

      普段の料理に使用する際やお腹が空いて何か甘いものが欲しくなったときは、是非未精製の砂糖や別の甘味料を使うなどの工夫をしてみてください。

       

      * 清涼飲料水を避ける

      皆さんは、500mlコーラに何個分の角砂糖が含まれているか、知っていますか?

      正解は、14個分(55g)です。コーヒーや紅茶に角砂糖を1つ入れるだけでも甘くなるのに、これだけ沢山の砂糖が含まれている飲料水を毎日飲んでいたら、いつか体に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

      一般的なソフトドリンクには1本(500ml)あたり、50-70gの砂糖が含まれています。
      習慣的に清涼飲料水を常飲し、中には糖分を過剰摂取することが原因で吐き気やめまい、腹痛などを引き起こす「ペットボトル症候群」という病気になってしまうこともありますので、注意が必要です。

      1本あたりに含まれている砂糖の量は、成分栄養表示で確認することが出来ます。人間が生きる上で水分補給は重要ですが、糖分の多い清涼飲料水ではなく、お茶やミネラルウォーターなどから水分を補給するようにしましょう。

       

      * おわりに

      砂糖の摂り方に気を付けて、健康に長生きをしていきたいですね。

       


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